HOT ! 人気の 催眠カウンセリングＣＤ　５枚セット 「ストレス解消」「快眠」「自己催眠」「自己催眠2」「プラス暗示」 民間療法

■ あがり緊張を解きほぐす「自己催眠2」

 

人間は時によって緊張も必要であり、興奮することも必要です。

このような緊張感や恐怖心を、自己催眠のイメージトレーニングによって、克服してゆきます。

あがり症の人は不得意な場面では、心臓の鼓動が激しくなったり、脚がガタガタ震えたり、息苦しくなったりします。

このような一連の現象は、心と身体の強い緊張から来るものです。

しかし、必要以上の緊張や興奮は、筋肉や血管を収縮させてしまい、身体にさまざまなマイナス面をもたらします。
セッション１ 簡単な説明。
セッション３ 第１～第２ステップ。
セッション５ 第１～第３ステップ～緊張度克服イメージトレーニング。
セッション７ イメージステップ。

自律訓練法の公式
第１ステップ 「重感覚練習」：両腕両脚が重い。
第３ステップ 「内臓調整」：お腹が温かい。

※自律訓練法を始めるにあたり、緊張や気持ちを静めるために、各ステップのはじめにリラックスすることが必要になります。
①気持ちが落ち着いている。
③気持ちが非常に落ち着いて静かである。

※各ステップを完全に身につけてから先のステップに進んでください。このセッションで自己催眠法を完璧に習得できるように、十分に練習してください。そして、その人しかわからない「心」の問題で、深みにはまり、抜けだせず、「スランプ状態」に陥ることがあります。

暗示にはプラス暗示（自分に対してよい暗示）とマイナス暗示（自分に対して悪影響を与える暗示）があり、人間はどういうわけか、プラス暗示よりもマイナス暗示を受ける方が、上手であるということを覚えておいてください。

あなたがもしも、気づかないうちに受けた他人からの暗示や自分に与えた暗示を、マイナスの方向を持っていってしまっていると、何事にもやる気をなくしたり、自信をなくしてしまったりして、落ち込んだ日々を送っている場合もあります。

何度失敗を繰返そうとくよくよしたり、自信をなくしたりせずに、必ず成功するというプラスの思考で、意識せずに自分で自分にプラス暗示を与えることにより、良い結果につながっているのです。最初のうちは（１）解説からお聴きください。

このＣＤは何かに自信をなくしたり、精神的に落ち込んでいる方のために、自分で自分にプラス暗示を与え、スランプ状態から抜けきるように催眠誘導と音楽によりプログラムされています。未開封/SALE【2枚組/即決有】治療家のためのカタカムナ セミナーDVD 丸山修寛/整体 整骨院 柔道整復師 クスリ絵 電磁波 アレルギー。