ポール=ロワイヤル文法 Port- grammar 1660年フランスの文法学者 C.ランスロと A.アルノーにより著わされた『一般・理性文法,話し方の基礎』 Grammaire gnrale et raisonne,les fondements de l'art de parlerの文法をさす。(ブリタニカ国際大百科事典)
本のサイズは写真では把握しずらいので、一緒に写している蛍光ペンとの比較においてご判断くださいませ。
書名:NOUVELLE METHODE POUR APPRENDRE FACILEMENT LA LANGUE GRECQUE ... 著者:[Claude LANCELOT] 出版社:Paris, Pierre Le Petit 出版年:1656 言語:フランス語 ページ数:xxxix, [1], 574, [10]p. サイズ:19x13cm 状態:商品説明を御覧ください ◆コメント◆ YAHOO!オークションに複数出品中です。 また、ほぼ毎週、珍しい洋古書(挿絵本、日本関連書、医学書、建築書、旅行記、科学書、署名本等)、インテリアにも使える美しい本を海外の相場より割安で出品しております。
『ギリシア語習得新方法』1656年刊第2版
『ポール=ロワイヤル文法』の共著者/パスカル/ラシーヌ
◆商品説明◆
[クロード・ランスロ]
『ギリシア語習得新方法』
パリ;ピエール・ル・プティ、1656年刊第2版
パスカルに多大な影響を与えたポール=ロワイヤル修道院の隠修士で、ラシーヌが学んだ「小さい学校」の教師で、『ポール=ロワイヤル文法』の共著者であったランスロ(1616-1695)が1655年に刊行したギリシア語教科書です。
装丁は刊行当時の総革装。見返しに古い時代の記名。ノンブルの誤植が数箇所ありますが完本です。 1637年サン・シランの指導を受けてポール=ロワイヤル隠修士となり,46年よりその小学院で教えた。その特色は文法をフランス語の詩句で説明してあるところにあり,60年にはスペイン語とイタリア語の習得方法書を公刊した。 69~72年コンティ公の傅育官をつとめ,『回想録』 Mmoires (1738刊) を完成。(ブリタニカ国際大百科事典)
ポール=ロワイヤル文法
Port- grammar
1660年フランスの文法学者 C.ランスロと A.アルノーにより著わされた『一般・理性文法,話し方の基礎』 Grammaire gnrale et raisonne,les fondements de l'art de parlerの文法をさす。(ブリタニカ国際大百科事典)
本のサイズは写真では把握しずらいので、一緒に写している蛍光ペンとの比較においてご判断くださいませ。
書名:NOUVELLE METHODE POUR APPRENDRE FACILEMENT LA LANGUE GRECQUE ...
著者:[Claude LANCELOT]
出版社:Paris, Pierre Le Petit
出版年:1656
言語:フランス語
ページ数:xxxix, [1], 574, [10]p.
サイズ:19x13cm
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